うるしけんこう ® 椀 根来銀シリーズ
お椀の外側は欅の木目を見せる加飾、内側は金属光沢のような加飾です。
根来銀とは
根来塗のルーツは、1288年高野山の僧徒が根来村(現在の和歌山県岩出市)に寺院を建立し、お膳やお椀を塗ったのが始まりとされる。
伝統的な根来塗に弊社独自の茶道具で培った技法で堅牢で雅味のある新しい製品を開発し、根来銀と名付けました。
天然木100%、内側は銀1000を使用した銀梨子地加工(登録実用新案 第3108706号)を採用。
△ 伝統的轆轤挽き欅木地使用
△ 華正による外側蒔絵加工
飯椀
ご飯をお召し上がり時の飯椀として最適です。
天然木100%、天然漆100%、すべての工程が職人手作業のこだわり商品です。
YU-020 うるしけんこう椀 飯椀 根来銀 欅 黒
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YU-021 うるしけんこう椀 飯椀 根来銀 欅 朱
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汁椀
味噌汁・すまし汁・スープなどをお召し上がり時の汁椀として最適です。
天然木100%、天然漆100%、すべての工程が職人手作業のこだわり商品です。
YU-022 うるしけんこう椀 汁椀 根来銀 欅 黒
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YU-023 うるしけんこう椀 汁椀 根来銀 欅 朱
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