華正蒔絵ガラス
黄金の酒器・皿
正直、注ぐまでは半信半疑でしたが…
お酒が黄金色に輝いた時はおどろきました!
晩酌がとても楽しみになりました!
【挑戦】
夏のシーズン、漆器はガラス・金属に押され「死のロード」でありました。
ある方から、漆は縄文時代から使われJAPANのルーツでもあり
「どんな素材ともコラボが出来る」可能性を秘めているとアドバイスを頂き、ガラスへの蒔絵の挑戦が始まりました。
【黄金の器の誕生】
弊社で特殊技法を考案し、酒器の底面に金箔を貼ったところ、
ガラス・光の乱反射・屈折により、黄金色を発する、これまで市場にない器が誕生しました。
【まとめ】
お酒もお料理も「器」によって、美しさ、美味しさが一層増します!
是非贈り物に手造り・オンリーワンの酒器「華正蒔絵ガラス」をお選びになり、お客様へ感動をお届け下さると、とっても嬉しく思います!
光の屈折・乱反射により黄金に輝く酒器に変身します。
この酒器でお酒を頂くと、とてもリッチでゴージャスなひとときを体感できます。
どうぞご愛用ください。
華正蒔絵ガラス 盃「宝船」(左側)と、加飾前の素地(右側)との比較。
加飾すると、金色に輝き、まさに「黄金の酒器」です!
【お手入れについて】
・電子レンジ,オーブン等の使用はお避け下さい。
・磨き粉、食洗機の使用はお避け下さい。
・長時間、湯や水に浸すことはお避け下さい。
・耐熱強化ガラスではありません。急激な温度差はお避け下さい。
お手入れは簡単です。
スポンジは「ソフトスポンジ」と表示されたものをお使いになり、
中性洗剤で水洗いをして下さい。